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『 株について(上級編) 』 内のFAQ

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  • 種類株式とは?

    権利内容の異なる2種類以上の株式を発行した場合における各種類の株式のことを種類株式といいます。 当社が発行するカブアンド種類株式には、議決権や残余財産分配請求権はありません。 なぜ議決権がないのか? 残余財産分配請求権とは? 詳細表示

    • No:1891
    • 公開日時:2024/11/19 16:35
    • 更新日時:2024/11/20 17:03
  • 種類株式は上場したらどうなる?

    当社の株式が上場する場合に、カブアンド種類株式は普通株式に転換されます。 上場後は、普通株式を証券取引所において自由に売却いただくことが可能となります。 ただし、証券取引所の規則や主幹事証券会社との間の取り決めに基づき、上場後一定期間は譲渡が制限されることがあります。(ロックアップなど) 詳細表示

    • No:1892
    • 公開日時:2024/11/19 16:35
  • カブアンド種類株式にはなぜ議決権がないのか?

    議決権がない理由は、上場までの意思決定スピードを上げ、株主管理にかかるコストを削減し、最短で株主価値の最大化をはかるためです。 現時点では議決権はありませんが、上場の際には普通株式に転換され、その際に議決権も付与される予定です。 詳細表示

    • No:1893
    • 公開日時:2024/11/19 16:36
  • もらった株は譲渡することができる?

    カブアンド種類株式には、譲渡制限が付されており、自由に譲渡することはできません。 ※もし、海外転居に伴う等のやむを得ない事情で、譲渡をしたい場合、当社までご相談ください。 詳細表示

    • No:1894
    • 公開日時:2024/11/19 16:36
  • もらった株は税務上の取り扱いはどうなる?

    カブアンド種類株式は非上場株式であるため、税務上の取扱いも非上場株式に関する取扱いと同じになるものと考えられます。 税務上の取扱いの詳細については税理士等の専門家にご相談ください。 詳細表示

    • No:1897
    • 公開日時:2024/11/19 16:38
  • 株の発行数の上限はある?

    第1期募集で発行できる株数は最大6億株です。 詳細表示

    • No:1898
    • 公開日時:2024/11/19 16:40
  • 株の発行数以上の申し込みがあった場合どうなる?

    申込株式数が発行できる上限株式数を上回った場合、申し込みの先着順または申込株式数に応じて発行数を按分して割り当てるものとし(ただし、按分して割り当てる場合は割り当てる株式の数は1株を下回らないよう調整するものとします)、上回った分に対応する株引換券は利用者に返還されます。 返還された株引換券は、今後行われる... 詳細表示

    • No:1900
    • 公開日時:2024/11/19 16:40
  • 株を発行し続けると希薄化して株の価値が下がるのでは?

    新株が発行される度に、1株が発行済み株式数に占める割合は減少します。 ただし、当社の業績向上等により1株あたりの価値が上がる可能性があります。 詳細表示

    • No:1901
    • 公開日時:2024/11/19 16:41
  • 現在の株価の根拠は?

    2024年10月31日に提出した有価証券届出書に記載されている発行価格は、2024年10月7日現在における、山田コンサルティンググループ株式会社によるカブアンド種類株式の評価額を基準として算出した見込額です。 発行価格は、その時点における山田コンサルティンググループ株式会社によるカブアンド種類株式の評価額を... 詳細表示

    • No:1902
    • 公開日時:2024/11/19 16:41
  • 配当は受けられるのか?

    当社は、財務基盤の安定・強化を図り、積極的な成長投資を行うことにより、最短での上場を目指すことから、上場までの配当は実施しない予定です。 上場後は、業績や成長投資を鑑み、株主価値の最大化をはかるべく、配当については積極的に検討していく予定です。 仮に上場前に配当を行う場合は、カブアンド種類株式について... 詳細表示

    • No:1903
    • 公開日時:2024/11/19 16:42

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